ニンテンドーDSとか

ぼちぼち3Dの方をイジってます。エディターや3DCGソフトからのエクスポーター(データコンバーター)は任天堂側がしっかり揃えてくれてるので、ウチみたいな弱小企業でも開発ツールを作るのに労力を注がなくていいので便利。その代わり、ソフトはオンライン認証でガッチリと管理されているので、シロートは手出し無用な感じ。
 
・・・うーん、加算合成って使えない仕様なんだコレ。半透明のテクスチャを重ねても、その下の素材は暗い状態にしかならないので、PS2で出来たようなエフェクトが不可能。それが分かると、他社のソフトもその辺りに苦慮しているのに気付いた。
 
ところでニンテンドーDSLiteがそろそろ発売されますね。でも「おい森」を完全放置している上に、始めたばかりの「ロストマジック」もしばらく触れてません。いいゲームなんだけど「アイアンフェザー」みたいに気軽にプレイ出来ないんだよなあ。ま、とにかくLiteを購入しても眺めるだけであんまりプレイしなさそうですし。画面が明るくなって見易くなるのは魅力なんですけど。