お仕事

マスターROMと書類を抱え電車に乗り、クライアントの元へ。直接手渡しでハイお終い!と思いきや、社に戻り、その後掛かってきたクライアントからの電話に青ざめる。うわ、申請用のROMはちゃんと出したけど、クライアントが確認プレイをする為のROMを作って無かったわ!どひゃー
 
ついでにCER○ビデオの追加収録要請も届く。最近、P○2のタイトルが少なくなっているので、CER○の人も暇らしいよ。どうやらそのせいで、やたら細かいシーンまで見せろとうるさくなってきたらしい。いい迷惑だ。あれ、でもそれってゲーム全体のタイトルが少なくなっていなければ、あまり関係無い話だよな?よー分からん。