本日の行動

ぷにケに行き、数年ぶりに俊俊さんにお会いして、同人誌を頂いた(自分は単なる一ファンなのに)。ネットスラングとして有名になっている「性的な意味で」「我々の業界ではご褒美です」などの名言は、この方の同人が発祥だったりする。いや〜、相変わらずのギャグのキレで、リアルで腹を抱えて笑わせて貰いました。