某出版社での打ち合わせは失敗に終わる。正確に言うと、折角作った企画書も表紙すら見てもらえず、「この件については編集部にも交渉してみたのですが、ダメでした。申し訳ありません」と冒頭から断られる。どうやらオトナの事情ってヤツの様です。詳しくは言えないけど、ヤマト的というかキャンディキャンディ的なｱﾚらしく。お察し下さい。まあ、これだけの漫画がどこもソシャゲ化しないのは不自然というか有り得なかった。そういう事情だけに、たぶん今後もどこからもサービスは開始されないだろうね。
しかしそれとは別の漫画の話だけど、某作品の勢いはスゴいねー。ようやく序盤が終わったところで、フィーチャーフォン（ガラケー）はもちろん、スマホアプリからブラウザゲームまで全部権利押さえられてやんの。
