版権もの企画書

他部署が版権ものの権利を獲る為に色々動いている様だったので、その前に俺自身がやりたいIPの企画書をガッツリ作ってアピールしたものの、どうやらそのIP自身に集客力があるとは思わなれかったらしく、ボツになった様だ。まあ確かにマイナーと言えばマイナーだし、そもそもその作品のゲーム化権はウチの向かいにある超大手が握っているから仕方無いと言えば仕方無い。同じ部署の上司の受けは良かったのだけど。その超大手にこっそり送ったら採用してくれるドリーミーな出来事起こらんもんかな。まあ、単純に企画書自体がダメだったのかもしれんが。