ヘッドハンティングのアノ人

社の近くの喫茶店で、ヘッドハンティング会社のC社のN氏と待ち合わせをしたのだが、そこには会った事もない、中国系カナダ人のH氏というのが居た。
 
あれ、今日来ると言っていたNさんは来ないんですか?
 
その質問にH氏は「イエ、アナタ担当するのワタシです」とカタコトの日本語で返答。
 
いやいやいや、電話でもメールでも、N氏の代わりの人間が来るなんて聞いてねーし! あ、そっか、直接会って話したいってこういう事だったのか。いやでも、代理を寄越すなんてのは一言も言ってないだろ。って言うか、外資系とはいえ、また日本語がカタコトの担当者かよ!!