本日の行動

西村塾同志、東京都議「かみの吉弘」の選挙手伝いに行く。投票日は明日に迫っていた。予想されていた事ではあるが、民主党への逆風は想像以上で苦しい情勢の様だ。あの3年3ヶ月の国政の酷さを目の当たりにすれば、そりゃ当然だろうなぁと思う。普段、ツイッターなので民主党を揶揄するような発言をしている俺にとって、通りすがりの若者に「ちっ、民主党か」と唾を吐かんばかりに罵られるのは、忸怩たる思いがある。
 
もう少し、民主党色を薄くしては?とかみの本人に言った事があるが、「前回(の都議選)は民主党に期待する風に乗って当選させてもらったのだから、不利になったからといってそれをコソコソ隠す様な真似はしたくない」という返答だった。「これまでの活動をアピールして、実力で当選したい」とも。