ケータイで目覚ましをかけなくとも、自然に目が覚める。 昼過ぎまでTVを眺めつつ、ネット三昧。 近所の「夢庵」にてあんみつを食い、ドリンクバーを利用しながら「狼と香辛料 (6) (電撃文庫)」を読了。なんだこれ、今回で終わりじゃなかったのか。面白いから…
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