2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
次々と終了していく前職のサービス。ざまあみろと思う気持ちと、やはり寂しいという二つの気持ち。
独りジンギスカン。
讃岐もいいが、武蔵野もね。
ツイッターやってて今年一番の驚きは、たらった氏こと竹◯裕一郎さんが俺にリプくれた事だな(苦笑)。分かる人には分かるだろうけども。でもその分かる人からは俺はブロックされてたわ。その人は◯田氏の方もブロックしてるだろうけども。
主にゲーム業界というかコンテンツ関連の呑み。色んな人と名刺交換した。
◆映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』公式サイト - GAGA ツイッターのTLで大絶賛の『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を観てきた。クォリティの高い映像美もさる事ながら、日本人の琴線に触れる『死と継承』に対する観念が見事に表現されていた。ネタバレは避けるけ…
プレミアムフライデー割?とかいうのを利用して、近所のシネコンに行ってきた。 ◆映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ! 土日に幼女まみれの劇場に足を運ぶのは勇気がいるからなー。演出というか、ギャグのテンポが良くて大き…
寝るか、FGOのクリスマスイベントをやるか、Maru-Janをやるか、スプラ2をやるかの四択。
今年一杯で契約期間が終了するので更新をする事になるが、来年8月頃マスターという事で9月30日を持って契約終了となる。正社員登用は叶わぬ夢だったが、残り期間でやれる事をやろう。夏前に再就職活動をしないといけないわけだが。
風邪という事にして会社を欠勤。近所のシネコンへ行き。アニゴジを鑑賞。 ◆アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』OFFICIAL SITE 以下ややネタバレ。 ↓↓↓
会社の席の辺りが寒くて仕方ない。手足の末端が冷えるので靴を履いたまま(普段はスリッパに履き替える)で、手袋をしてキーボードを打ってる。
家に引き篭もってMaru-Janとスプラ2三昧。 後はFGOのクリスマスイベを少し。
家に引き篭もってMaru-Janとスプラ2三昧。 Maru-Janはゲーム後にかなり綿密に牌譜を確認出来るのだけど、かなりの高段者の打ち方を見てもあんまり参考にならないなーと思った。何故そこでリーチしない、その場面でその手を上がってどうするの?というのがあ…
師走の翁の作品は使えるなぁ。
あるモードの詳細画面仕様を作成しているが、元の概要書の直しがあまりに多くて先に進まないので、概要の作成者に引き継いでもらった。
血液検査の結果。医者から数値が正常値になったと告げられたが、薬は後3ヶ月は飲み続ける必要があるとの事。1ヶ月2万だから後6万はきっついなー。 お願いだから、もうこれからは大人しくしててね。好酸球ちゃん。
スケジュールを確認したら、12月の間はみっちり仕事が詰まっていたので、後一年は今の会社で働く事になると思う*1。 *1:来月が契約更新期間で、一年単位の契約なので
ローカル通信周りのフロー作成。
西村塾の同志の農場から新米が届いた。こりゃうんめぇーな。
唐揚げにレモンをかけない派で参戦。
石を割るどころか、令呪を使わずクリア出来たのは初めてかもしれない。俺ですらそうなのだから、廃人には物足りないかも。
オジマンディアスの幕間の物語が実装された。 ふーん。足掻き続ける者ねぇ。
会社でインフルエンザの予防接種を受けるつもりだったが、持病の担当医から許可をもらうのを忘れてて、面倒だからもういいやって感じでパス。
晩杯屋。
昭和御前試合 (光文社文庫)作者: 清水義範出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/07/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る天下一武闘会―「バーチャル戦史―仮想剣豪対決」平成の御前試合 (ワニ文庫―歴史マガジン文庫)作者: 井沢元彦,火坂雅志,羽山…
スプラ2をプレイしてると、たまにPSみたいなプレイヤーとブチ当たる事がある。俺と同じローラーの癖に、1バトルで22キルしたりしてんの。22キルて!
◆特別展「運慶」公式サイト 東京国立博物館で開催中の『運慶』を観に来たが、すごい行列で40分待ち。 控えめに言って、サイコーだった。なにしろ日本史上No.1造形師(笑)の展示会なわけだから。国宝や重要文化財を一堂に観られる機会なんて人生でそうそうな…
◆東京モーターショー 6年ぶりにモーターショーへ。当時と違って今では車の免許を取ってるけど、やはり興味があるのはバイクの方。今年はヤマハが一番元気が良かったかな? そしてハーレーのやる気のなさ。
装甲騎兵ボトムズコマンドフォークト ?群狼邂逅? (HJ文庫)作者: 野崎透,塩山紀生出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2007/03/30メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (22件) を見る装甲騎兵ボトムズ コマンドフォークト ~伝説誕生~ (HJ文…
とにかく上がれない。鳴いても面前でもテンパってもタッチの差で上がりを逃す。今日なんて「一度も上がらずに二着」というよく分からん称号を手に入れた。