午後休を取って、Y社の二次面接に向かう。
- U社(コンシューマ中堅)→三次面接準備中
- V社(超大手)→エントリー中
- W社(スマホからアケまで幅広い)→二次面接準備中
- X社(萌え系強い)→書類選考不採用
- Y社(某プラットフォーム)→二次面接結果待ち
- Z社(超大手からの受託多し)→エントリー中
- AA社(以前2度シカトを食らったとこ)→二次面接準備中
- AB社(コンシューマ下請けもやってる)→書類選考不採用
- AC社(GvGのヒットタイトル持ち)→書類選考不採用
- AD社(ファミコン時代からの老舗)→エントリー中
- AE社(インディーズ系プラットフォーム)→二次面接不採用
- AF社(PC・コンシューマ系)→書類選考不採用
どーせ受かるわけもないと思い、面接担当官に必死で企画書とサンプル動画をWin8タブレットで披露する。そして企画屋としてユーザーの記憶に残るゲームを残したいんだ!と力説。まあ、その人は現場とは関係ない、本当にただの人事の人なので、そのアピールが通じたかと言えば全く通じてない。でもいいの。書類選考通ったのが奇跡みたいなもんだから、やりたいようにやってやったわ!
こういう大企業は、某プラットフォームの某ゲームの様なヒット作を出さなきゃ、と言いつつも、そんなゲーム業界ワナビー臭い事を言ういい年したおっさんの戯言には付き合ってはくれねーしさ。