再就活

内定をもらったW社に行き、年棒交渉。予め伝えていた最低希望年収より低い提示だったが、現在居る会社の給料よりは上がる予定。最初の三ヶ月は試用期間で契約社員扱い。しかもその間は給与額も低いが、それでも今よりはマシな感じかな。まあ、用心深いとこですね。

  • U社(コンシューマ中堅)→三次面接不採用
  • V社(超大手)→シカトされる
  • W社(スマホからアケまで幅広い)→内定
  • X社(萌え系強い)→書類選考不採用
  • Y社(某プラットフォーム)→二次面接不採用
  • Z社(超大手からの受託多し)→シカトされる
  • AA社(以前2度シカトを食らったとこ)→二次面接不採用
  • AB社(コンシューマ下請けもやってる)→書類選考不採用
  • AC社(GvGのヒットタイトル持ち)→書類選考不採用
  • AD社(ファミコン時代からの老舗)→シカトされる
  • AE社(インディーズ系プラットフォーム)→二次面接不採用
  • AF社(PC・コンシューマ系)→書類選考不採用
  • AG社(超大手)→書類選考不採用
  • AH社(情報サイト系)→二次面接準備中
  • AI社(超大手下請け)→書類選考不採用
  • AJ社(RPG得意)→二次面接結果待ち
  • AK社(元同僚の居るとこ)→二次面接結果待ち

そして内定をもらったにも関わらず、AJ社の面接に行く。こっちはソシャゲのプランナーとして面接に行ったつもりが、向こうはRPGのディレクターのつもりだったらしく、話が色々噛み合わなくて困った。質問もRPGに関する事ばっかだったもんなぁ。面接前の30分にあったアンケートの質問には「プロジェクトの制作途中で、プランナー・プログラマー・フラフィッカーの不足が判明しました。納期は変更出来ないものとします。ディレクターとしてどういう行動を取りますか?」みたいのがあって、妙だなぁって思ってたのよ。
 
一番偉そうな面接官の「……で、なんでウチを受けようと思ったわけ?」なんて質問から始まったわけ。
 
つまりは、スマホのソシャゲを作りたい君がなんでコンシューマでバリバリのRPGを作ってるウチを受けに来たのは何故?って事なんだけど、確かにそこは人事担当と詰めておくべきだったなぁ。こっちも今更、バリバリのRPGを作れって言われても厳しいし、念頭に全然無かった。
 
ま、普通に不採用だろう。