（http://www.sankei.co.jp/news/040727/kok088.htm）
ふぅ、危ない危ない。やはりあの北の豚は曽我さん一家を返す気が無かったんだな。戦前からまともに働らいていなかった外務省に、中山恭子参与という得難い官僚がいたという事に日本はもっと誇りを持って良い。そういやあの田中真紀子が参院選中に中山参与の悪口を言っていたけど、この活躍ぶりを見てさぞかし歯噛みしてるんじゃねーの（笑）。しかし一連の流れを見ていると、曽我さんって実は肝っ玉母さん？とか思った。娘さんの説得には自信を見せてたし。拉致されて、北の命令でジェンキンス氏と結婚したわけだけど、どうもあの二人は、旦那が尻に敷かれてる良い感じのニッポンの夫婦って印象を受けているのは俺だけ？あの、”ぶちゅ〜〜”は強烈だったな（笑）。
