SEC○Mめ

休日出勤。さあ、仕事を切り上げて帰ろうとして警備キーを差し込んでも機械は何の反応もせず。異常を告げるランプが点滅、そしてかかってくる警備会社からの電話。「すみません、30分ほどお時間頂いても宜しいでしょうか?」
 
バッキャロー、俺は一刻も早く呑みに行きたいんだ!でもほったらかしにして帰るワケにもいかず、しょうがないんで、こうして日記を書いているわけです。