そもそも“地球温暖化”論は胡散臭い

◆北極の氷ほぼ消滅まで、あと34年…地球物理学研究レター発表
(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/worldnews/31310/)

地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの温室効果ガスの増加をこのまま放置すれば、北極の氷はこれまでの4倍のスピードで減少、2040年夏にはほぼ消滅するという試算結果が12日、米国地球物理学連合の学会誌「地球物理学研究レター」で発表された。

毎年9月の時点で、氷が解けていくペースを試算すると10年間で北極の氷は約8.59%減少。2060年9月には氷は完全になくなっているという。

未だ衰える事の無い、“地球温暖化プロパガンダ。このiza!の記事ではここで終わっているが、今朝の産経新聞一面では、オチとして「こうした将来のシミュレーションは、設定条件や計算方法で結果が大きく変わる。温暖化で氷の溶解が加速するメカニズムも、はっきりしていない。」と述べているが、だったらわざわざトップに載せんな阿呆!

地球温暖化論への挑戦

地球温暖化論への挑戦