◆今週のファミ通の情報。「タツノコ VS. CAPCOM」とな。当然、ムテキングやウラシマン、スターザンは登場するんだろうな?大穴でドテラマンとか。
↓こちらでも話題に。
◆まごプログレッシブ:Part2「カプコンアーケード最新作」
◆格闘ゲーム「タツノコ vs CAPCOM」登場…「ガッチャマン」「キャシャーン」などの“タツノコキャラ”が参戦
なんというおっさんホイホイ。
◆ムテキング OP「ローラーヒーロームテキング」
ありゃ、単品のOPがようつべにもニコ動にもないや。※コメント欄で教えて貰いました。カラオケで歌う時は、3の倍数を言う時ぐらいのアホ顔で「ワッチュネ〜ム?パパッパパパヤッ」とやると幸せになれる。俺だけが。
◆ウラシマン OP「ミッドナイト・サブマリン」
実はこのOP、主人公よりも敵対する悪の組織、ネクライムの面々の演出の方がカッコ良かったりする。「ウェカップ(ウェカップ)ウェカップ(ウェカップ)耳を澄ますのさ〜♪」のトコとか。
◆スターザンS OP「SHOW ME YOUR SPACE」
スターザンSのOPはやっぱ良いねぇ。天野キャラの女のコの可愛さというかエロスを再認識出来る。「ショーミ〜ヤースペ〜〜エェ〜エエス めまいするほどきれいさ〜♪」んトコの、ジュンちゃんの瞳にズームイン!の演出。ぶっちゃけ、スターザンはそれほど人気があったわけでは無かったし、実は内容も語れるほど覚えてはいなかったりするんだけど、それでもこのOPの印象は今も強く残っている。
これをアップした人がコメントとして、
タツノコプロ、思うのは、やはり、対象は僕らだったのかなってちょうど、このころ、タツノコさんのタイムボカン系から離れていった覚えがある、思春期の恋というか、ちょっと、性の対象のような女性がでてきはじめる。
と言ってるんだけど同感。というか、この3作品の頃のタツノコは、タイムボカンシリーズがマンネリ化し始めて、新しい道を模索していた時代だったように思える。……で、最近のタツノコって何作ってるんだろ?
あ、貼り忘れてた。
◆ドテラマン OP「正義の味方ドテラマン」