背景外注の方が来られたので応対。担当者は日本語堪能なチャイナの人。「我々は日本で一番の受注を目指しています!」とか「ウチの北京支社の若者はやる気に燃えていて、指示書が来るのを今か今かと待ち構えております!」とか、そんな感じ。
うわー胡散臭せー、これが噂の白髪三千丈というヤツかと思いつつも、やっぱりこういうポジティブな発言は聞いていて気持ち良いものだ。まあ、サンプルで送られてきたものを見る限りではクォリティも高いし、全ての納品素材がこれぐらいのレベルなら何の問題は無いのだが。でも、そうはうまくいかんだろうなー。
浮上する「大和心」―島国化する世界(ボーダレス・ワールド)が熱望する「最後の思想」
- 作者: 加藤善之
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1991/11
- メディア: 単行本
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*1:すみません、ネタです