お仕事とか買った本とか

背景外注の方が来られたので応対。担当者は日本語堪能なチャイナの人。「我々は日本で一番の受注を目指しています!」とか「ウチの北京支社の若者はやる気に燃えていて、指示書が来るのを今か今かと待ち構えております!」とか、そんな感じ。
 
うわー胡散臭せー、これが噂の白髪三千丈というヤツかと思いつつも、やっぱりこういうポジティブな発言は聞いていて気持ち良いものだ。まあ、サンプルで送られてきたものを見る限りではクォリティも高いし、全ての納品素材がこれぐらいのレベルなら何の問題は無いのだが。でも、そうはうまくいかんだろうなー。
 

島国大和さんが自著をオススメされていたので、買ってみました。なんかワクワクするタイトルじゃありませんか*1

*1:すみません、ネタです