俺のあるある大辞典

両手が塞がっていて、中身のたっぷり入ったペットボトルを人差し指と中指で挟んで持ち運ぼうとし、だんだん握力が無くなってきた際のあるある。
 
「なんのこれしき……!この程度で音を上げるようでは、虎眼流を極められぬわ!!」と、自分でもよく分からない発奮の仕方をしてしまう。