お仕事

売上が振るわなかったとはいえ、現プロジェクトのメンバーの仕事ぶりに対する上からの評価は高い。その期待に応える様に、皆マッハのスピードで作業をこなし、徹夜で俺も急遽書き上げたシナリオを登録し、ゲームバランスを作るパラメータ担当の企画屋くんと社に泊まり込んで完成させた。うー、久々に脳細胞死にまくったね。