再就活

P社との面接。担当官は、某ゲームジャンルの運営を行っている現プロデューサーと前プロデューサーの二人。現Pの方とはかなり話が盛り上がるが、前Pからはかなり鋭いツッコミをもらい、アワアワしまくり。
 
こちらとしては、自分の考えたゲームを作りたいです〜なんて話したけど、向こうとしては自分達のプロジェクトに入ってもらいたかったらしく、お互いの希望が噛み合わない感じで終わる。別にその某ゲームジャンルが嫌いなわけではないし、むしろ好きな方だ。熱く語れと言われれば語れるし、実際に語ってその道に通じている事は理解してもらえたと思う。だが、それに専念しろと言われても、ゲーム屋として目指しているところとはちょっと違うかな。前Pからも「是非それ(某ゲームジャンル)をやりたいです、という事なら問題ない(おそらく採用決定)けど、ウチは昔からのお客さんを大事にするやり方なので、オリジナルで新しいものを作るという環境ではない」とも言われる。
 
たぶん現Pよりも前Pの判断で90%以上の確率で不採用だろうなー。仮に次の段階に進めたとしても、断るかもしれない。そもそも転職する意味が無くなるし。ひとまず他社の面接も頑張ろう。

  • H社(PCブラウザ系)→書類選考不採用
  • I社(超有名大手)→書類選考不採用
  • J社(新興一部上場)→書類選考不採用
  • K社(最近CM露出多し)→二次面接不採用
  • L社(家から割と近い)→二次面接準備中
  • M社(今の会社の近所)→二次面接準備中
  • N社(まとめサイト見てテキトーに)→エントリー中
  • O社(転職サイト見てテキトーに)→エントリー中
  • P社(ADV中心)→二次面接結果待ち
  • Q社(某スポーツに力入れてる)→エントリー中

J社からはお祈りメールが届く。なんか元同僚が居る所はどこも見事に書類選考すら通らんなー! そして先週に全く反応の無かったM社から書類選考通過のお知らせが届く。