R社との面接。面接官は現場のリーダー3人と、いきなり社長自ら登場でビビる。その面接官の中に、以前居た某大手ゲーム会社でほんの一時期だけ一緒だった元同僚が居た。その人が辞める際に挨拶しに来てくれた時が最初で最後の会話だったけど、まさかこういう形で再会するとは。
- H社（PCブラウザ系）→書類選考不採用
- I社（超有名大手）→書類選考不採用
- J社（新興一部上場）→書類選考不採用
- K社（最近CM露出多し）→二次面接不採用
- L社（家から割と近い）→二次面接後辞退
- M社（今の会社の近所）→二次面接不採用
- N社（まとめサイト見てテキトーに）→エントリー中
- O社（転職サイト見てテキトーに）→エントリー中
- P社（ADV中心）→二次面接不採用
- Q社（某スポーツに力入れてる）→エントリー中
- R社（転職サイトを通して応募）→二次面接結果待ち
- S社（SLG得意）→書類選考不採用
- T社（中抜き狙いのスカウト）→書類選考辞退
- U社（コンシューマ中堅）→二次面接準備中
相変わらず、アワアワ話す癖は直せなかったけど、KPI関連の質問に対しては淀みなく答えられたし、社長の反応も悪くなかったと思う。これまでやってきた面接の中では一番上手くやれたんじゃないかな。社長が同席していたんだから、この最初の面接に通れば決まった様なもんだろう。少しぐらい給料が安くなっても、ここで働きたいなー！
