南シナ海の危機

座して死を待っているではないか | 西村眞悟の時事通信

当たり前のことだが、
「座して死を待つ」よりも敵ミサイル基地を撃破して国を守ることができる。
従って、我が国は、その国を守る能力と力を保有しなければならない。

日露戦争の時には朝鮮半島がロシアによって喉元に突きつけられた短剣となったが、今度は南シナ海が中国によって家の前を地雷原にされた様なものか。