（http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0509ke27900.html）
イラク・サマワに駐留している陸上自衛隊に撤退を訴えるため、神戸市兵庫区、看護助手高薮繁子さん（５１）が八日夜、イラクに向けて関西空港を出発した。 高薮さんは昨年四月にもバグダッド南部で、米軍などの武力攻撃を阻止する「人間の盾」として活動。今回の再訪では、陸自に撤退を呼び掛ける手紙を渡すほか、病院や学校などで現地の声を聞くという。退避勧告が出る中での渡航について、高薮さんは「危険性は十分承知しているが、誰かがイラクの実情を伝えなければならない」と話している。帰国は二十一日の予定。
（http://www.kinyobi.co.jp/KTools/undo_pt?v=vol463&b_start=10）
■6月22日（日）
報告「人間の盾が見た空爆下のイラク」&フリートーク「有事法と北朝鮮への戦争をとめよう」&写真展 12時〜17時、大阪府・港合同 田中機械ホール（弁天駅）。無料。報告者・高薮繁子（人間の盾、看護助手）。問合せ（06・6976・3412中村）
帰国後、早速反日活動に邁進ですか。┐('〜`；)┌
偉大なる指導者、金正日将軍様の為に頑張ってますね！しかしそんなに好きなら、北朝鮮ではなく”共和国”と呼ばねば不敬であろう！！（笑）
