台湾への武器供与巡り米中外相「論戦」

http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news1044572.html

李外相は、「台湾は中国の一部であり、 いかなる外国による 武器の売却にも強く反対する」と、アメリカに釘を差しました。これに対し、パウエル長官は次のように反論しました。
「我々は常に台湾の自衛のために、何が必要かを基準に判断している」

北朝鮮の核問題に対する安保理付託にはいまいち及び腰だが、「台湾に侵攻しようとしたら許さねぇぞ、(゜Д゜ )ゴラァ!!」という姿勢をはっきり打ち出しているのは良い。