西村眞悟、たけしのTVタックル出演

お題は「金王朝崩壊のシナリオ」。やっと、やっとこの国でも、国防の為の核論議が出来るようになってきた。西村が核抑止の為に、相互確証破壊(MAD)の話をしても“気違い”と言われる事がなくなった(ダジャレ)。それでも三宅久之の耄碌じーさんや山本一太のような若造は「日本が戦争を行うのは、現実には不可能!」を繰り返すだけで、いつまでも現状を覆すだけの意欲など持てないのだろう。前回のタックルでも述べた通り「拉致被害者を救出する為の準備が出来ていないのなら、今からでも遅くない。その実現の為に動こうやないか!」