エンガチョ研究

◆狗狼伝承〜放課後の旅人たち〜
(http://juggler3.hp.infoseek.co.jp/pbm/kurou/index.html)
自分の地元、札幌では「エンガチョ」ではなく「エッタ、ギム!」でした。中学生になった頃「エッタ」とは「穢多」の意だ、という話を聞いたがその根拠なんてあったんだろうか。隣の中学では「エッタ、ピッコロ!」だと聞いてオナチュー(同じ中学、という意味。無理矢理使ってみた)の友人と「何だよ、ピッコロって」なんて笑っていたけど“ギム”もさっぱり意味分からないよな。当時は何故そう言うのか、疑問に思った事も無かった。このサイトでは日本各地のエンガチョがどう呼ばれていたかの研究がされていて参考になります。なんかちょっと電波チックだけど。皆さんはどうでした?