(http://www.nnn.co.jp/news/060810/20060810002.html)
「きれいなベルトを持ってこれてよかった」−。世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の名城信男さん(24)=奈良市出身=が九日、鳥取市八坂の霊園を訪れ、自分と対戦後に亡くなった故・田中聖二さん=当時(28)=の墓前に光輝くチャンピオンベルトを供えて王座獲得の報告をした。名城さんは墓参を一つの区切りに、「強くなれるところまで強くなりたい」と、ボクシング人生の新たな一歩を踏み出す。
きれいなベルトって。まるで汚いベルトがあるみたいじゃないですかっ(苦笑)