◆米映画「南京」は捏造！ 保守系有志ら“真実”の映画製作へ
(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/35842/)
映画「南京」のストーリーに反発する、衛星放送テレビ局「日本文化チャンネル桜」（東京都渋谷区）社長で映画監督の水島総さん（５７）は「ありもしない『南京大虐殺』が歴史の『真実』とされるのは納得がいかない。このまま何の手も打たず、日本の国際的なイメージが悪化するのは見過ごせない」と映画の製作を思い立った。
はてなサヨク（笑）がこの知らせを聞いて早速ファビョっているようですが、ネット上じゃどうせつまんない反論をブクマし合ってホットエントリー化するのが関の山です。シカトしてバンバン宣伝して下さい。でも「プライド」とか「ムルデカ17805」の失敗、つまり「映画としてつまらない」という作品になってしまう事が予想されるので、ちゃんとした映画監督を雇った方が良いのでは･･･。こういうのって色々詰め込み過ぎて、エンターテイメント性を見失っちゃうとダメなんだよね。主人公にあたる人物を極力少なくして、視点を多くし過ぎない事。これ鉄則ね。
