お仕事

クライアントとの打ち合わせに、若いPG君も同席させた。この時期に新しい仕様を提案するこいつらもこいつらだが「大丈夫ッスよ、そんなのちょちょいと出来ますよ!」と約束するPG君もPG君だ。んも〜!というか、ぎゃぁ〜っ!
 
そりゃ、その仕様を仕込むのはそんなに難しい事じゃないだろうけど、それで発生しそうなバグが怖いんだっつーの。結構やっかいな香りがすんぞ?
 
しかしクライアントはPG君(の前向きな)を持ち上げて、チクリと俺の姿勢を批判してくるしな。いや、そういうのは出すもん出してから言っとくれ。こっちはとっくにレッドゾーンに突入なんだ。