教科書採択

東京都大田区が育鵬社の歴史、公民教科書を採択

東京都大田区教育員会は4日、平成24年度から中学校の歴史と公民で使用する教科書として、教科書改善の会屋山太郎代表世話人)のメンバーが執筆した育鵬社の教科書を採択した。
 
東京23区では現在、杉並区が扶桑社の教科書を使用しているが、育鵬社になってからの採択は初めて。来年度は28校で約1万人が学ぶ。

大田区出身の区議のいぬぶし秀一さんがドヤ顔で自慢してたなーコレ! おめでとうございます(笑)。