ラストサムライ」の評論で面白いものを見付けた。


アメリカの贖罪と救済―『ラスト・サムライ』の中の「インディアン」
http://www.yorozubp.com/0401/040108.htm
トム演じるオールグレン大尉に、アメリカ人の贖罪意識の投影を読み取ったか。


でも一方で、こんな評を書くイタタな女もいる。
●日本刀と弓矢で戦う玉砕を賛美 偏狭な国粋主義に資する困った映画
http://www.jcj.gr.jp/cinema.html
コテコテのサヨク団体のようです>日本ジャーナリスト会議
お前達の方が困った存在だよ!


そういや東條英機とそれを裁いた東京裁判を「プライド」に対しても
こんな感じでマスコミのバッシングが起こった事があった。
映画雑誌の「キネマ旬報」が特に強い調子で非難していたな。
それからすっかりこの雑誌を読む事はなくなってしまったが。



鼻に「めんちょう」が久しぶりに出来た。
これが化膿すると死ぬ事もあるらしい。
母親に、ガキの頃さんざそう刷り込まれたので「めんちょう」と聞くだけで
恐怖感がある。マジで。
本格的に化膿する前に潰してやった。



ところで皆さん、私は新しいAAを作りましたよ。これは流行りますよー。
発表します。


  その名も「テレマーク」。


                      <#^^#                   


結構イケてね?