1983年に最初のTVシリーズが放送されて以来、現在も小説・OVAなどで続編が多数制作され、根強い人気を誇る『装甲騎兵ボトムズ』。
このたび、OVA全12話を再編集し、プロローグ、エピローグ他新作カットを多数追加した劇場版『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』が公開されることとなった。
さらにTVシリーズ主題歌「炎のさだめ」を歌っていたTETSUこと織田哲郎が、今回の劇場版のために再レコーディングを行い、新ヴァージョンとして甦ったのも大きな話題を呼んでいる。
「ボトムズ」生みの親であり、劇場版でも監督を務めている高橋良輔と織田哲郎の豪華対談をここにお届けします!(文:澄川龍一)