（http://www.interq.or.jp/power/masumoto/） 西岡副会長より、「参与の気持ちと裏腹に、辞任の方向へ絡められていくことが考えられるため、この時点で家族会として｛慰留｝の声明を出しておいたほうがいい。」とのことで、異例とも言える「家族会は、中山…

と言っても皇室云々じゃなくて、さっきの話の続き。 細田官房長官が嘘を付いているのではなければ、それ以上の権力者によって彼はつんぼ桟敷に置かれたのだ。これを思わせる状況が以前にもあった。細田の以前に官房長官を務めていた福田康夫の辞任劇。“年金…

拉致の悲劇―日朝交渉への気概を問う作者: 畠奈津子出版社/メーカー: 高木書房発売日: 2002/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 元・小林よしのりのアシとして頑張っていた“なっちゃん”こと畠奈津子さんの力作。西村眞悟HPに…

（http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20041004000171） 細田博之官房長官は４日午前の記者会見で、外務省が拉致問題などを担当する斎木昭隆アジア大洋州局審議官を年内に駐米公使に転出させる人事を固めたことに関し「全然聞いていない。おそら…