安倍、麻生ファンは現実を見つめましょう2

◆Speak Easy 社会「鎮守を破壊した後に滅亡来る」
(http://blog.livedoor.jp/manasan1/archives/50477942.html)

今後、東アジアは動乱期に入る。
そのなかで、日本列島居住民は鎮守と軍神とを必要とする。
それが得られないときに、精神の背骨を折られた裏切りものの群れの中で、社会は滅びていくことになるだろう。

 
◆三輪のレッドアラート『「靖国と言う踏み絵」暴力に敗北しつつある日本』
(http://pride.arrow.jp/klingon/log/eid423.html)

売国奴麻生太郎は遂にパンドラの箱を開けた。
国の精神を売り、国を守って戦った者達の魂を売り、「聞く必要の全くない非難をかわす為」に靖国を廃絶する方向性を打ち出した。
 
万死に値する輩である。
ちなみに、ほうぼうのブログで見るし、てっく様まで同調している例の妄言。
麻生太郎はこれを国会で論じるためにこういう事を言ってるんだよ」
麻生太郎の本音はこうこうこう言う事なんだよ」
といろいろと妄想を膨らませている方々が多い、非常に多い。
 
いくら暑いからと言っても、脳内のたんぱく質の働きくらいは維持して置きなさいとね。
麻生太郎のホームページでのあの発言は、ブレイン云々と言うレベルではなく、麻生太郎が裁可を下した彼の公式見解だと言う事をきちんと認識しましょう。
行間を読むとか言う妄想自慰もみっともないのでやめましょう。
 
現実を見つめるべきです。麻生太郎は寝返って売国勢力に魂を売り飛ばしたとみて間違いありません。
もしも今回の彼の見解披露が壮大な釣りだったとしても、この件では彼自身が釣りえさになっている訳であり、矢面に立っている訳であり、捨て駒として突撃している訳です。