西村眞悟の時事通信 平成16年6月25日

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拉致被害者救出を目指して闘う我々は、北朝鮮という謀略と分断工作にたけた組織を相手にしているのである。歴代日本国政府は、この工作の対象であった。そして、日本政府は長年拉致問題に無関心を装い眠っていた。従って、政府ではなく、佐藤氏を始め唯日本の民間がこれに立ち向かってきたのである。ということは、拉致問題をうやむやにしようとする謀略工作は、いよいよこの最大の敵に向けられてきたというわけだ!この工作の実態も、すぐに明らかになると確信している。

んん〜つまり平沢勝栄がいよいよ本性を剥き出しにして、北朝鮮の意向に従ってに救う会攻撃を本格的に始めたって事か。兵本氏もやっぱり○カだったと。参院選直前のこの行動は、そうとしか思えない。石原都知事に、増元さんのバックには宗教団体がついているという情報を吹き込んだのも、一連の流れか。
 
やり方がエグ過ぎるね、北朝鮮とそのシンパは。