人権擁護法案推進派の正体

(http://blog.livedoor.jp/adoruk626/archives/17089340.html)

また、筑紫哲也が自らの番組内で「屠殺場」と発言したことに対して、東京や横浜の屠場労組から何と一年にもわたり激しく糾弾されるという事態も起きた(屠場労組には解同関係者も役員に名を連ねている)。89年11月から90年8月まで毎月一回、計9回の「確認糾弾会」が行われ、筑紫らが吊るし上げにあったという。

そして最も注目すべきはこの「人権フォーラム21」なる団体の代表者、武者小路公秀・中部大学教授。この男は元国連大学副学長であり、元女学院大学教授であり、広範な国民連合世話人であり、そしてチュチェ思想国際研究所理事でもあるのだ。チュチェ思想とは言うまでもなく、金日成が創始し金正日によって発展・体系化された指導思想。現在の北朝鮮の国家方針を決定付けている言わば脳髄だ。

adoruk626さんとこの転載。詳しくはそちらで(手抜き)。
そうなんだよねー、あの共産党筑紫哲也ですらこの解同には戦々恐々なのよ。それだけ恐ろしい団体だって事。