- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2009/03/19
- メディア: Video Game
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何よりも素晴らしいのは、良い意味で“頭がおかしい”エロス満載のシナリオ。エロスと言っても漫画「To LOVEる」のような、あからさまなソレではなく「見せないエロス」。これはシナリオを起こす前に、あらかじめ「考え得るエロいシチュエーション」を列挙しておいてから、キャラに合わせてハメ込んでいったに違いないね。
残念なのは、未だに「行動マップ」の仕様が分からない事(俺の頭が悪いだけかもしれんが)。説明書を読んでもサッパリ。会話モードに関しては、プレイをしながら何となく掴めてきた。これも俺ならもうちょっと分かり易い解説文を書くけどな。新しい事にチャレンジしたい精神は分かるんだけど。
後は、顔グラやボイスが無い、テキストオンリーのキャラが多いのが勿体無い。もっともコレは、このボリュームから察するに、完全フルボイスにするとDVD1枚に収まらないからなんだろう。色々惜しい。
ここ数日、アマガミの発表直後に作った→コラ画像に飛んで来る人が増えてきてます。塚原先輩、最高(特にスク水が)!