うぜーはてサ

◆解決不能「ついに日本も行動対行動の北朝鮮外交に」(ウェブ魚拓

そして早速足を引っ張る人がw
 
・家族会の増元さん「失望した」 TUFニュース速報

北朝鮮との協議の結果について、新たな反応が入ってきました。拉致被害者家族会の増元照明事務局長は「失望した。政府が方針を変えたとしか思えない」と話しています。  「失望ですよ。私たちが聞いていた拉致問題の進展というのは、安倍政権時代にはっきりと言われていた。拉致被害者の存在を認め、そして生存している拉致被害者をすべて帰国させるということに同意し、その動きを始めた段階で進展とみなすという、この政府方針が変わったとしか思えないですね。大集会でも、制裁の強化を訴えてきました。北朝鮮が動かないのであれば、動かすように制裁の強化をするべきだということを訴えてきましたし。完全な失望です。政府方針がいつ、こんなに大きく変わったのか」(増元照明さん)

うわー、うぜーコイツw
 
文句言うだけしか能がないのかよ。

事件の被害者家族に対して「足を引っ張る」「うぜーコイツ」「文句言うだけしか能がない」だそうです。嫌韓バリバリのネトウヨですら裸足で逃げ出すガチぶり。はてサの人達は今日も元気です。
 
更にそこのコメント欄。 

hagakurekakugo 2008/06/13 22:10
夢想的外交からようやく現実的外交に舵を切ったわけですね。
全く無責任な輩の言葉に振り回されたモンです。

「輩」呼ばわり(苦笑)。拉致被害者家族への嫌悪感を隠そうともしようとしないところが素敵。でも某SNS拉致事件関連コミュで、事件の内容を知らない初心者の振りをしてネチネチと嫌がらせのトピックを立てるヤツ(みくサ)よりはマシかもしれません。

Apeman 2008/06/14 22:18
>日本にとっての最優先課題(利益)と拉致家族にとっての最優先課題は違いますから
おのずと視点も異なるでしょう。
 
それもそうですけど、それとは別に、たとえ「最優先課題」は同じでもその課題を達成するためのビジョンが大変違っているということもあるわけですよね。sainokamiくんのようなひとにはまったく想像できないことらしいですが。

ビジョンのところで紅茶と弁当吹いた(笑)。
 
拉致問題チベット弾圧など、アカい勢力が絡んでいる時だけは“国益”とか“国家ビジョン”と言った類の言葉を使い、それを優先させても許されるらしいですよ、彼らの中では。いや、ひょっとしたらピジョンと書き間違えたのかもしれない。鳩は平和の象徴だから。くるっぽー