ねねったーヲチ その4

噂の「ねねったー」に関してですが、pixivのエロ絵やネット決済フォーム、通信販売法表記を削除して、生き残りを計った模様。もうちょっと生温くヲチしておけば良かったか。
 
昨日は、ツイッター上の小早川凛子高嶺愛花のなりきりと、その取り巻きがコメント欄に大量に押し寄せて来て「謝罪汁!」の嵐。アイドルを批判してそのファンが押し寄せるってんならまだ分かるんだが、会話の内容がどう見ても三十代のおっさん丸出しのなりきりを、業者と間違えられたからといって、それに憤慨するという構図がどうにも分からん。
 
結局「ねねったー」の行為に関しても、「あれはちょっと暴走気味」で済ませるつもりらしく、その精神構造が謎だ。どうやらアイツらの中では、俺の行動が『シャレで作った「ねねったー」に本気で騙されて、お金を振り込んでしまった』のが原因、という事になっているらしい。すごい斜め上の思考だな!
 
もっとも、その取り巻きの一人が、このブログの「えっとね・・・お願い。」というエントリーで、

最低価格がずいぶん下がっている件。
これくらいならそのうち。

コメントしているわけだけど。もちろん、これもシャレでやっているんだよね!
 
 
しかし、当事者なのに議論に全く関わらず、形勢が不利だと思ったら、さっとマズいコンテンツを引っ込める。そして何事も無かったかの様に、取り巻きと微エロのほほんトークを交わしている。ツイッターの三人娘で一番なりきりのテクニックを備えているのが、実はこの姉ヶ崎寧々の中の人だったりする。