お仕事

次のイベントのシナリオの前半部分が完成。自分でもびっくりするほど中身のないお馬鹿シナリオ。でもグタグダと理屈を並べて書いても、寒い結果にしかならない題材を選んでいるのでこのままやりきるしかない。