ヤンジャン、本宮ひろ志「国燃ゆる」の連載を(一時)中止

らしいよ。
連載中止よりまず本宮本人のコメントを聞きたかったが。何故彼がこの漫画であえて“所謂”南京大虐殺を思わせる演出を施して、現在彼自身がその作画やストーリーにどの程度関わっているのか、またどこの誰がどういうアドバイスをしたのか。それを是非知りたかった。ネット住人やそれに応えた地方議員の努力が実ったというところか。一昔前ならこの姑息な(誤用)印象操作もまんまと成功したんだろうけどね。おや、その地方議員の一人、いぬぶし秀一大田区議HP掲示板にこんな書き込みが。

【メッセージ内容】
[ 796 ] RE:『国が燃える』再来週以降、掲載中止!
いぬぶし秀一
>集英社からの回答は日記に書いたとおり、ロジックも矛盾に満ち
>たものであったが、本宮ひろ志氏の『国が燃える』は、再来週で
>掲載中止と決定されたそうだ。しかし、どうやって終わらせるの
>か…
無能の ぬぶし秀一 もういらない
早く反省をしな
弱いものいじめしかできないかす